小時候對貓咪不是很感興趣
總覺得貓咪的眼睛老是一直瞪著我看..
尤其一到半夜聽到貓咪的哀叫聲..更令我感到害怕...
常會幻想..鬼是不是從上空飛到我身邊來...
話說..
我有拍到鬼照喔
想不想看?
嘿嘿嘿~~
ㄎㄎㄎ～～
子供の時にあまり猫に興味がなかった
猫はなんだかいつも目で私を睨んでるみたいって気がした
夜に猫は鳴いてる声を聞いたら、余計に怖くなって・・
お化けが傍に飛んで来る姿を勝手に想像した・・
ところで
お化けを見たことがある？
見たいの？
へへへ～～～
けけけ～～～～～～
↓ 貞子來了..有沒有"驚到"啊..
↓ 貞子が来たよ。。 びっくりしたの？ アハハ
↑ 自導自演的白痴...哈哈哈 逹貝幫我拍的 
（自作自演な馬鹿・・ハハハ。。。達ビーが撮ってくれた）
二年前
我曾帶我們家的黑文鳥(黑黑)去阿玲姐家玩
玩著玩著因為感到口渇，就跑到７－１１買了飲料
雖然有點擔心黑黑一個人在家會不會有問題。。
但想想。。鳥籠的門有關的好好的。應該沒問題
二年前
7歳の文鳥の黒ちゃんをありん姉さんの家に遊びに持っていた・・
途中で、喉が乾いて、ジュースを買いたかった・
黒ちゃんのことをちょっと心配してるけど、
まあ籠のドアもちゃんと閉めてるから、大丈夫だと思った。。
速速趕回來之後。。嗯？？三隻貓咪好像咬著什麼東西，在玩你丟我撿的遊戲
再靠近一點看。。。夭寿骨。。我的黑黑～～～
黑黑那晚就成為貓咪的玩具～～（當下的我真的自責到大哭
帰ってから、あれ..猫達が何を噛んで、遊んでるみたいって気がついた・・・・
ギャーギャー 惨劇が起こった・・
私の黒ちゃんを猫の玩具になった・・・（本当に大泣いた
黑黑死後，我把黑黑放在黑人牙膏盒裡，邊哭邊跟黑黑道歉。。
真的很對不起
對不起
都是姐姐不好（十年前還可以當姐姐。。現在老了只能當媽。。
死んだ黒ちゃんを歯磨き粉の箱に置いて、泣きながら黒ちゃんに謝った・・
ごめんなさい・・
ごめん・・・
姉さんは悪かった（＾＾；昔は黒ちゃんの姉さ・・今は丸子のお母さん・・おばさんになったから
隔天
就去台南公園把黑黑埋了
也邊哭邊和黑黑約定。。一年後要把黑黑的骨頭裝瓶帶回家
次の日
台南公園に黒ちゃんを埋めた・・
黒ちゃんにも”一年後、黒ちゃんの骨を瓶に入れて持って帰るね”って泣きながら、約束した
為了遵守約定，一年後我又回到了台南公園
只是方向感很差的我
嗯？我把黑黑埋到哪去了？？
好像是這粿樹的下面吧？嗯？沒有。。
還是那粿樹底下啊。。。嗯？也沒有。。。
嗯？奇怪？？
這也沒。。
那也沒。。。。
通通都沒。。。。。。。。。。
黑黑～～
對不起。。
請原諒我～～（邊暗自哭泣邊道歉～～
我已經忘了把你埋在哪裡了～～
一年後、約束を守って台南公園に行った・・・
方向音痴な私・・・
あれ、黒ちゃんは何処に埋めたかな・・・
ここの木の下かな・・ないんだ
そこの木の下かな・・ないんだ（汗
あれ、違うんだ
あれ・・・・
あれ・・・・・・・・・・
あれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒ちゃん・・・
ごめんなさい・・
ごめん・・（心が泣きながら、謝ってる
何処に埋めたのがもう忘れちゃった・・・・
（黒ちゃん2001～2008）
↓ 不知哪隻幹的！！
↓ 犯人は誰だろうね。。
一番 QQ 雌 二番 ミちゃん 雄 三番 パンパン 雄
給偶記自！哪天趁阿玲姐不在家,我一定要～～一定要～～～ 打你們的屁股三十大板
あんた達、覚えとけ！いつか復讐するぞ！！！！って思ってた
事實不只阿玲姐，逹貝也很喜歡貓咪
有天我和逹貝的對話。。
我 ：逹貝。。我們要不要也來養著貓
逹貝 ：可是如果妹妹被貓吃了，那怎麼辦？
我 ：我會從他肚子取出妹妹（故意嚇逹貝
逹貝 ：我看還是不要養好了
実はありん姉さんだけじゃなくて達ビーも猫が好き・・
ある日
シレイ：ねぇ、ねぇ、猫を飼う？
達ビー：丸子は猫ちゃんに食べられるから、困るんじゃん
シレイ：あんたの猫が私の丸子を食べたら、猫のお腹を切って丸子を取る
達ビー：やはり、飼わない
阿玲姐不只養貓還養狗和被棄養的小黑兔
只是在前年阿玲姐養了十八年的娃娃因為生病...死了（左圖）
記得二年前的某天。。
阿玲姐心愛的娃娃剛死。。
悲傷的阿玲姐不知該如何發洩自己的情緒。。
只好打電話來找人哭訴
阿母 ：喂～
阿玲姐：鳴～～～（因為太難過，什麼話也講不出來。。就一直哭
阿母 ：喂～喂～～
阿玲姐：鳴～～～～～（繼續哭～
阿母 ：你是誰啊？
阿玲姐：鳴～～～鳴～～～～～鳴～～～～～～～～～（哭得更大聲
阿母 ：你詐騙集團喔！想騙我的錢。。麥笑想！！
聽到阿母講這番話的阿玲姐。。安靜下來不哭了
阿玲姐：是我～阿玲啦
阿母 ：
ありん姉さんは猫だけじゃんくて、犬も、野良ウサギも飼ってる・・
ただ一昨年に年取ったワァワァは（左の犬）病気で死んだ
二年前のある日・・
ありん姉さんは可愛がってる犬が死んだばかりから、
自分の悲しさを発散したがってた・・
ありん姉さんからの電話があった・・
お母さん ：もしもし
ありん姉さん：わ～～～ん（悲しすぎて、何も言えないありん姉さんはずっと泣いてる
お母さん ：もしもし？？
ありん姉さん：わ～～～～ん（続けて泣いてる
お母さん ：誰？
ありん姉さん：わ～～ん、わ～～～ん、わ～～～～～～～ん（もっと泣いてる
お母さん ：あんた詐欺師だね！！こら！お金がない！！
ありん姉さんは母の話を聞いてから、静かになった。
ありん姉さん：私だよ・・ありん
母は ：
↑ 猫を可愛がってるありん姉さん・・（超愛貓的阿玲姐）
話說
好像是上個月吧。。好像遭受到什麼委屈似的阿玲姐來到店。。。
我 ：怎麼了？
阿玲姐：剛在路上看到二隻在交配的狗狗
我 ：真是的，怎麼沒叫我也一起去看（也不知在興奮什麼的我ＸＤ
阿玲姐：吼～都快煩死了。。不管他們的話，以後一定又生一堆小流浪狗出來
想阻止他們交配，但又怕被路人看到，會覺得很丟臉
我 ：結果呢？
阿玲姐：最後還是鼓起勇氣，不管路人的目光，去阻止他們了
我 ：幹的好！（給你拍拍手啊
阿玲姐：好什麼好！一點都不好
我 ：怎麼說呢？
阿玲姐：上來那隻是公的，下面那隻也是公的啦
ところで
先月かな、変な表情をしてるありん姉さんが店に来た・・
シレイ ：どうしたの？
ありん姉さん：さっき、店に来る途中で、交尾してる犬達を見た・・
シレイ ：まったく！私に電話したらいいのに、（興奮してる私XD
ありん姉さん：凄く悩んでたよ・ほっといたら、将来の子犬を生んで、赤ちゃんは可哀想じゃんって
阻止したら皆に見られるから、ちょっと恥ずかしい・・・
シレイ ：最後は？
ありん姉さん：最後、勇気を出して、阻止したよ...
シレイ ：おおお、よくできた！
ありん姉さん：いいえ・・・全然・・ハァ・・・
シレイ ：え？どうして
ありん姉さん：オスだよ・・・二頭ともオスだよ！！！
留言列表
心情故事 (1)